lim1!

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ブラジル舞台だった。金ロ観た。
登場人物の人種や、人魚の肌の色に一応理由付けされてた。
お姉さんたちもアニメと名前違うし、アニメと違うよと分かりやすくて配慮感じて良かった。クリエイターのプライド感じた。で、お姉さんたちの人種が違うのは、別の種類の魚ということで納得。人種というより種類、デザイン綺麗だし好き。
とはいえそれはそれで、トリトン王は奥さんたくさんいた…？神話ならありえそうだけど。

所々怖かったけど、たぶん話の意図してないところで、面白かったし最後少し泣けた。
岩影から震えながら睨んでるように力強くあなたの元へ？のシーンが特に💧
海の中や人魚の映像は凄いね。

リアル海の仲間も好きだけどね、むしろアニメで蟹と言われてるのに蟹に見えなかったセバスチャンは、ちゃんと実写では蟹で良かった。
ただ海蛇のダンスはちょっと気持ち悪いかも…。見れない人いそう…。

まぁでもアリエルかと言われると違いすぎる。

生クリームとホイップクリームに違いがあることを初めて知った。
というか気にしてなかった。
動物性と植物性の脂肪の違いらしい。

ふとリントンズのココアにリントンズのショートブレッドを浸して食べた。どっちみち美味しい。

その後ココアにカルディのホイップクリームが売ってなかったので安くなってた紫芋のホイップクリームを上に乗せてみたら。
魔女の大鍋みたいなおどろおどろしい見た目になってしまった。
飲んでみると美味しいけどね！
リントンズの粉もあるから英国式クレープ作ってそれに乗せようかなとか考えてるよ。

↑大昔の隕石から発見された鉱物、の人工石らしいです。
詳しくは検索してね。

ずっと気になっていたけど、同じく最近気になっていたダイヤを通販サイトで眺めているうちに、セールをやっていたのでついに買ってしまった。
隕石にも弱いw

届いたのでさっそく、ネックレスなので着けてみた。
最初に見た時はそんな輝いているようには見えなかったけど、まぁ半額になっていたので期待はしてなかったし、デザインが可愛いからそれはよし。

でも、着けてしばらくはなんか首元が凄い気持ち悪くなった。
びっくりした。これがもしかして石酔い？
石酔いで有名なモルダバイトでも経験したことないのに⁉
で、しばらくした後、今は首元が爽やかな風が吹いているように凄くすっきりしている。馴染んだってこと⁉
何だか凄い。

原因が石かはわからないけどね。

人工石といっても、元値はそんなに安いものでもなかった。作るの大変なのかな。
ラボグロウンも含めて、グレードの低いダイヤより人工の方が高いんだなー、と勉強になった。カットとかなのかな。
今まで原石の方が好きで、光物は好きだけど宝石にはこだわりがなかったので。

おもちゃな見た目でもないし、ちゃんとジュエリーだし、普段使いにしていきたい。

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索引がない。
なのに一般的な鉱物名ではなく、和名が多い。

どなたかの感想にもあったけど、確かに中途半端な本かも。
石の写真も、文章にある石を載せて、と思ったし。
しかも紹介されている鉱物の原石もわかりにくい！

このシリーズ好きだけど、鉱物に関しては割と知ってる世界だからというのもあるのかな。
けど景色の写真は綺麗。

いやでも、やっぱり索引がないのはどうなのよ。
落丁かと思って焦ったよ。

パワーストーン系の鉱物の本はよくあるけど、どちらかというとこれは工業的な鉱物の本かな、という印象だった。

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今さらながら読んだ。

これは人魚姫と同じ読後感が…。

個人的に、イギリス文学で育ってきたからか何なのか、フランスの映画も本も異文化すぎて？違和感すごくて入り込めないかも💧